事件の概要
- アルバイトの女性43歳を業務用横領の疑いで逮捕
- 京都市下京区のレストラン店長だった2016年6月～17年8月、28回にわたって店の売り上げ計約１８万円を着服
- レジ操作を誤った時に会計を取り消す処理を悪用し、売り上げを実際よりも少なく偽装
- 店の運営会社による調査で、取り消し処理が多いことが発覚
コメント（課題・問題点・防止策等）
- 店長が着服してしまっては、どうにもならないかな
- 責任ある仕事はアルバイトではなく正社員がしなければいけないということか
- 現金は扱わず、券売機で食券を販売することが一番確実かも
- 1年間で28回だったら付き2回程度であり、なかなかばれにくいかもしれない
- 人材確保や従業員教育にどこまで力を入れているのかにもよるのかも
- 嘆かわしい時代だなあ
ニュース記事の紹介
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【京都新聞】レジ会計取り消し28回18万円着服疑い 会社調査で取り消し多いこと発覚 2022年1月14日
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レジ会計取り消し28回18万円着服疑い 会社調査で取り消し多いこと発覚（京都新聞...
京都府警下京署は14日、業務上横領の疑いで、佐賀市のアルバイトの女（43）=窃盗罪で起訴=を再逮捕した。 再逮捕容疑は京都市下京区のレストラン店長だった2016年6月～17年8月、28回にわた
レジ会計取り消し28回18万円着服疑い 会社調査で取り消し多いこと発覚
2022年1月14日 19:12京都府警下京署は１４日、業務上横領の疑いで、佐賀市のアルバイトの女（４３）＝窃盗罪で起訴＝を再逮捕した。
再逮捕容疑は京都市下京区のレストラン店長だった２０１６年６月～１７年８月、２８回にわたって店の売り上げ計約１８万円を着服した疑い。容疑を否認しているという。
下京署によると、女はレジ操作を誤った時に会計を取り消す処理を悪用し、売り上げを実際よりも少なく偽装していた。店の運営会社による調査で、同容疑者による取り消し処理が多いことが発覚したという。
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/711809
